継続率80%の連チャン発生確率

2026年05月24日

80%継続(はずれ確率 20% = 1/5)のループが、具体的にどれくらい連チャンするかの分布です。

 

この「〇連チャンする確率」の分布は、統計学では「幾何分布(きかぶんぷ)」と呼ばれます。

初当たりを1回目(単発)として、何連チャンまで伸びるかの確率や、その累積データを一覧にまとめました。

 

80%継続の連チャン発生確率
初当たり(1回目)が取れた後、80%の抽選に受かり続ける確率の分布です。

連チャン数 ちょうどその回数で終了する確率
そこまで最低限クリアする確率(継続率)
1回 20.0% (最初の80%に落ちる) 100% (スタートライン)
2連 16.00% 80.00%
3連 12.80% 64.00%
4連 10.20% 51.20%
5連 8.19% 41.0% (4割以上はここへ届く)
10連 2.68% 13.4% (約7.4回に1回)
15連 0.88% 4.40% (約23回に1回)
20連 0.29% 1.44% (約70回に1回)
30連 0.03% 0.15% (約650回に1回)

 

この分布から分かる3つの特徴

 

平均継続回数は「5回」

80%継続の平均連チャン数は 5回 (初当たり1回 + 引き戻し4回)です。

計算式は非常にシンプルで、下記で求められます。

 

$$1 \div 0.2 = 5\text{回}$$

 

実は「4連以下」で終わる確率が半分(50%)を超える

 

平均が5回と言われると「5回前後は毎回行くのかな」と思いがちですが、データを見ると4連以下で終わる確率の合計は 59.0% になります。

「2連・3連のショボ連で終わるケース」が非常に多いため、中央値(全体を並べたときの真ん中の順位)で見ると 3〜4連 あたりが現実的なラインになります。

 

平均を引っ張り上げる「大連チャン」の存在

 

4連以下で終わる人が6割近くいるのに平均が5回まで跳ね上がるのは、表にあるような「10連(13.4%)」や「20連(1.44%)」といった大連チャンが、全体の平均値を大きく引き上げているからです。

確率のワンポイント「4連(51.2%)」までは、コイン・トスで表を当てる(50%)よりも高い確率で突入します。

まずはここを突破できるかどうかが、80%継続の一つの壁と言えますね。

 


タグ: , ,

このページを共有する